〜繭から始まる物語〜

長野ハンドシルク研究会が繭からファッションまで
シルクに関わる様々なテーマについて語ります。
研究会報告〜松本市美術館での展示会終了しました。今度は「JFWジャパンクリエイション2014展」に出展します。
去る9月19日〜23日、松本市美術館で開催した「伝統産業と現代の融合〜進化する信州の織物展」無事終了しました。展示作品は、着物15点、帯10点、バック11点、ストール5点、ジャケット5点、扇子20点で、信州の紬を白黒のモノトーン・ストライプでデザインし、現代的でモダンな製品に仕上げました。また紬のパッチワークにも挑戦し、着物及び帯を制作しました。展示期間中大勢の皆様に来場していただき、下記のような大変ありがたいお言葉を沢山いただきました。取り組みの意図が皆さんに伝わり嬉しい限りです。今回の展示会をバネに一層励みたいと思っていますのでよろしくお願いいたします。
<アンケートの抜粋> 
 ・すごく素敵でした
 ・和とモダンのマッチングが素敵でした
 ・モノトーンが好きな私にはとても共感が持てました。素晴らしい色合い、織り方、感動しました
 ・紬のイメージが変わった。季節感があり自由感があり、洋服もgoodです
 ・多くの作品、色の響きがとても美しかった。頑張ってください
なお、今回製作した作品の一部を11月20日〜21日開催される「JFWジャパンクリエイション2014」(有楽町:東京国際フォーラム)に出展します。ブースはJ-89です。是非お立ち寄りください。

 

 


 
| お知らせ・イベント | 22:43 | - | - | pookmark |
研究会報告〜川上玲子プロデュース「進化する信州の織物展」松本市美術館にて開催

 前回の研究会報告から約2年、途中経過をご報告できずすみません。
デザイナー川上玲子先生と共に取り組んできた製品開発、来る9月19日〜23日、松本市美術館にて発表いたします。展示会の名称は

        「伝統産業と現代の融合〜進化する信州の織物展」
             (松本市美術館多目的ホール)
   

             


 川上先生と出会い、これからの女性に喜ばれる着物とは何か、絹織物とは何かについて皆で考え、着物は1反13mだけどデザインによってはこれではできない着物があるのではないか、着物は高価だけどどのような年齢にも似合うデザインにすれば安価になるのではないか等の意見を戦し、着姿からデザインした1反16mの着物や裾回しを工夫した年齢を問わない着物など、着る人の気持ちになった製品開発を試みました。また和服では”継ぐ剥ぐ”といった加工をあまりしませんが、布の組み合わせ加工も本格的に取り組んでみようということになり、信州紬のパッチワーク帯、着物に挑戦しました。そのほか絹織物を気楽に楽しんでいただくためのバックや小物等も制作しました。「進化する信州の織物展」・・・進化とはこれからまだまだ続くということです。今回の取り組みで、着てくださる方、使ってくださる方の事を考えるとまだまだしなくてはならないことが沢山あることに気付きました。今回の展示会はそのスタートです。ぜひご覧いただきご評価ください。
 展示期間中、「伝統産業の明日を考える」をテーマとしたトークセッションも開催いたします。川上先生にもお話ししていただきます。乞うご期待!!

   トークセッション:9月21日(土)午後2時30分〜 
        
      
  


  
 

     
 

| お知らせ・イベント | 22:14 | - | - | pookmark |
研究会報告〜信州紬とインテリアデザイナー川上玲子先生とのコラボレーション〜


 皆さん、川上玲子先生ご存じでしょうか。

先生は若くしてスウェーデンに渡り北欧のインテリア及びテキスタイルを勉強され、帰国後は建築デザイン、インテリアデザインの重鎮として活躍されている方です。(社)日本インテリアデザイナー協会の理事長も務められた方で、私たちのような地方の小さな研究会をお相手してくださる方ではないのですが、機会があり、現在先生のご指導を受けています。

      
                     
                 

 私たち研究会は信州紬の技術や手作りの良さを残し伝えることを目的に活動しています。着物を着る機会が少なくなった現在、紬を多くの皆さんに知っていただくためには着物以外の道を探すことが必要と考え、これまでHPで紹介させていただいたような商品開発を実施してきました。その後、更なる商品展開の道はないかと模索していたときに川上先生と出会いました。
 先生のご高名はかねがね伺っておりましたので、世界を広く知っている立場で私たちの作品を見ていただきテキスタイルとしての評価とインテリアへの進出の可能性をお聞きするつもりでした。しかし先生を会員の仕事場にご案内すると、「皆さん、これをインテリアにするには勿体ないですよ。インテリアにはいつでもできます。それよりもこれからの女性に喜ばれる着物を作りなさい。日本の女性はまだまだ着物を着たがっていますよ」という言葉が返ってきました。
    

                 


                 

 
 業界以外の、しかも海外のテキスタイル事情に詳しい先生から着物を作りなさいと言われ、着物とは何か?喜ばれる着物とは何かを新たな視点考え直すきっかけとなりました。
喜ばれる着物とは何か?ですが、着やすさ、価格、デザイン、売る場所、見せ方、コーディネートなど様々な意見が出ています。また、開発の余地に関しては、着物の長さは1反13mでよいのか デザインによってはこれを変えなければいけないなど着物の基本を覆す意見も出されています。
新しい考えを取り入れた着物作り 現在製作中です。
勿論、川上玲子先生プロデュースの作品です。
完成したらHPでご報告いたします。 乞ご期待!!(事務局)
 

| 雑記 | 16:00 | - | - | pookmark |
会員 丸重 記事になる
 会員丸重の記事が10月26日(火)読売新聞長野地方版にて
紹介されました。
今回は波筬織の記事です。

丸重

有限会社シンセイ絹工房にて、この織物の
後染めストール試織いたしました。
今回は繭から生糸織まで全て県内で行いました。
この商品に興味ある方はシンセイ・絹工房まで
お問い合わせください。
| 雑記 | 09:41 | - | - | pookmark |
ジャパンクリエーション参加
 10月13日から15日まで
東京ビッグサイトで開催されました
2011秋冬ジャパンクリエーションに
参加いたしました。



信州紬の技を活かしたきもの・帯・帆布など
展示いたしました。
会期中は多くの方々に見ていただき
貴重なご意見を聞きまして、今後の
作品作りに活かしていく所存です。

| お知らせ・イベント | 15:38 | - | - | pookmark |
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